🐢キマダラチズガメ(Graptemys flavimaculata)飼育日記

【キマダラチズガメ】東京レプタイルズワールド(東レプ)レポ + 我が家にキマダラチズガメ(ベビー)がやってきた!

実は、昨年2016年12月4日(日)に新たなカメをお持ち帰りしたので記事にします。

我が家にワモンチズガメ8匹もいますが、当初はチズガメを飼う気は全くなく、先にモリイシガメのペアを揃えて、モリイシの繁殖を最優先に目論んでいました。

繁殖を目指す優先順位は、

モリイシガメ > チズガメ(ワモン、キマダラ、デルタ)

でした。

しかし・・・、

たまたま、モリイシを見に行ったショップにワモンがいて、店主にワモンはモリイシ以上に入荷しないよって言われ・・・、(その場で即決して)先にワモンをお持ち帰りした事がきっかけでチズガメを飼育し始めました。

 

優先順位が逆になってしまい、ずっとモリイシを飼いたい・・・飼いたい・・・って思っていたんですよ。

そんな訳で、冬の東京レプタイルズワールド(東レプ)で、モリイシ(ベビー)を2匹ゲットする気まんまんで軍資金を持って向かいました。

以下、簡単な東レプのレポです。

本当はモリイシを4匹ゲットする予定でしたが、冬の旅行(タイ、出雲)と11月にポチったカスタマイズ増し増しのMacBook Proの出費がデカく、モリイシ2匹のみの軍資金しか用意出来ませんでした・・・orz

モリイシは2箇所で売っていて、18~21万円でした。

さて・・・、クソ高いがペアになってくれと、願掛けして2匹お持ち帰りするかな・・・って時に、

ふと・・・、

モリイシは本当に高くなったよな・・・3年くらい前は、この半値くらいで買えたのに・・・orz

日本にはモリイシを増やしているブリーダーは結構いるし、また3年前くらいの値段に安くなるかもしれない・・・

今買うのは高値で損ではないか・・・って思い始めました。

そこで、一度、心を落ち着かせるため、会場で他の生き物をのんびり見てからモリイシをお持ち帰りすることにしました。

会場を見て回っていると・・・

会場は5月の時と違いフロアが半分のため、狭い+混んでる+糞暑い。

あっという間に汗だくです・・・orz

おおっ、カブトムシゆかりちゃんだ!(かわいい(´艸`))

カメオンリーですが、以下に雑感を。

飼育場所さえ確保できたら、即買ったであろうオオヨコクビガメ(Podocnemis expansa)のベビーが3万くらいから売っていました。

我が家にはサバンナヨコクビガメがいますが、南米のヨコクビガメは大好きなんですよ♪

アイボリーのサブアダルトのエリトリアヌマヨコクビガメ(Pelomedusa subrufa olivacea)がまとまって入ったらしく複数のショップにいました。(1万~1万5千円でした)

ちょっと気になりましたが、飼う場所が無いのでスルー・・・(カメ友のtohiさんがお持ち帰りしたようです)

カントンクサガメとか20万円前半まで安くなってました。(夏まで80~100万近くしてたのに・・・中国のカメバブルが弾けたのかな??)

あれっ??例年よりキマダラチズガメが多いことに気が付きました。

吉岡養魚場(3匹)、ペポニ(3匹)、アライブ(1匹)の計7匹(全部2016年CB)もいましたよ。

ペポニには、明らかに国産CBと違う濃い黄色と緑の極美のドイツCBがいました。

うーむ、このドイツCBはどうやらメスっぽいような気がする。(チズガメはオスが少ないので、オスだったら良かったのに・・・)

でも・・・、メスでもEUの血統は欲しい!(濃い色とギザギザ感が国産CBとは違って、たまらなくいい!!)

しかし、目的はあくまでモリイシなので、ここは我慢・・・我慢・・・

吉岡養魚場さんのも全部メスっぽい気がする(モリイシが最優先目的なので、全く心が動かず)

アライブさんのは・・・あれっ??この尻尾はオスっぽい!!(この段階で、8割くらいオスではないかと思いました)

店員さんと小島さん(店主)に聞いたら、27度で孵卵管理しTSD(温度による性決定)オス予定との事。

温度依存性決定(temperature-dependent sex-determination, TSD)

爬虫類で広範に見られる温度依存性決定がある。TSDはワニ・カメで一般的であり、逆にヘビでは観察されていない。
TSDのパターンとしては、卵の孵化温度が低温で雌・高温で雄(アメリカアリゲーター)、低温高温で雌・中間温度で雄(カミツキガメ)、低温で雄・高温で雌(アカウミガメ)の3種類がある。
またフトアゴヒゲトカゲでは、22-32°Cでは遺伝性決定であり、それ以上の温度ではTSDであることが知られている 。

【出典】性決定 – Wikipedia

チズガメはアカウミガメパターンで、28℃以下では全てオス、30℃以上では全てメス、29℃ではオス・メス両方が産まれる。

私はこのキマダラは確実にオスだなって思いました。

ペポニさんの極美のドイツCBはメスっぽいし、このオスとペアにして掛ければ・・・ぐふふふ(ゲスな心の笑い声)

で、気がついたらお持ち帰りしていました・・・(;´∀`)

アライブさんのTSDオスと、ペポニさんの極美のドイツCB(メス?)の2匹を・・・

当初の目的のモリイシだったはず・・・orz

しかし!!

ペアで手に入らないモリイシに魅力は感じず、今ペアで手に入る目の前のキマダラの方が10倍魅力的に感じたのです。

私の生き物飼育の第一義は増やすこと!繁殖させること!です。

ならば、今このキマダラに行かないで、いつ行くんだって・・・

今でしょ!!

って感じでお持ち帰りしました。

(;´∀`)

次回、個別に紹介します。

キマダラチズガメ(英名:Yellow-blotched map turtle 学名:Graptemys flavimaculata)