我が家では、産卵時期が読めないヒメハコヨコクビガメは、常時産卵床が設置されていますが、
チズガメは産卵床は設置せず、産むタイミングで別の産卵床に移す方法をとっています。(産卵の時期がわかるため)
ヒメハコヨコクビガメの産卵床に「eco roller R-200」なるローラー置き箱を使っているが、これメッチャ便利!
安いしスロープも最初から付いてる!https://t.co/bjyr0JVAot pic.twitter.com/AMDZ4w9f8p
— たな (@tanacc) August 18, 2019
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ヒメハコはこんな感じで、常時産卵床を設置しています。
チズガメの産卵床は、tohiさんのブログに、私と全く同じ方法のものが画像つきで載っていましたので、紹介します。
私はこれと全く同じ方法です。
いやぁ・・・ミズガメ飼育者(ブリーダー)の考えることは皆同じですね💦
コツは、産卵床を暖めること、産卵床が適度に湿っていること、カメに時間(日照時間)を感じさせることです。