以前は、飼育している水槽に餌を撒いていましたが、現在は画像のように個別にプラケに入れて餌を与えています。
プラケには規定量の2倍の「テトラ レプチゾル」を添加してあります。
理由は、
- 水槽を汚さない
- レプチゾルを添加できる
- 食べた量を個別に把握できる
- 個別に餌の種類を調整できる(痩せている個体は増体用の餌など)
- カメを水槽から取り上げてプラケに移すので、カメの状態をチェックできる
などのメリットがあり、現在はこの方法で給餌を行っています。
また、飼育部屋は家から離れているので、家に戻ったりしている間は、自宅警備員(🐶)にカメを見てもらっています。(と、言ってもすぐ隣の部屋が自宅ですが💦)
ちゃんと、付きっきりでカメたちを見てくれる頼もしい自宅警備員です。
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